浮いてるアルカ

シンマケリカロス - 浮いてるアルカ

シンマケリカロス

プレイヤー:月風凛

メインクラス
シーフ
サポートクラス
レンジャー
称号クラス
種族
ヒューリン
年齢
19
性別

成長点

使用
50
残り
25
総計
75
キャラクター
レベル
4
HP
51
MP
45
フェイト
+1=7
/使用上限: 5
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 9 3 1 4 4+2D
器用 14 4 1 1 6 6+2D
敏捷 8 2 1 3 3+2D
知力 8 2 2 2+2D
感知 12 4 1 1 6 6+2D
精神 8 2 2 2+2D
幸運 17 5 5 5+2D

ライフパス

出自
境遇
目的
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手
左手
頭部
胴部
補助防具
装身具
合計 武器 0/9 0 0 0 0 0 0 0 0 0
防具 0/9
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 +2D +2D 3+2D 0 2 9 9

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 6 +2D
トラップ解除(【器用】) 6 +2D
危険感知(【感知】) 6 +2D
エネミー識別(【知力】) 2 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 2 +2D
魔術判定(【知力】) 2 +2D
呪歌判定(【精神】) 2 +2D
錬金術判定(【器用】) 6 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 プロビデンス 1 パッシブ
メイキング
自身
キャラクター作成時のフェイトが6点となる。もし、メインクラスとサポートクラスが同じ場合は7点となる。
シーフ アームズマスタリー:短剣 1 パッシブ 自身 短剣使用
短剣を使用した武器判定に+1Dする。
シーフ アンビデクスタリティ 1 パッシブ 自身
「右手」と「左手」にそれぞれ使用条件で指定された武器を装備している時に有効。装備しているふたつの
シーフ バタフライダンス 1 パッシブ 自身
回避判定に+1Dする。
シーフ ストライクスロー 5 パッシブ 自身
投射による射撃攻撃のダメージに+[SL×4]し、射程に+10mする。
レンジャー バインドショット 1
投射による射撃攻撃を行う。その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、
レンジャー ホークアイ 2
シーフ スイングダガー 1
シーフ インタラプト 1
対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言したときに使用する。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。スキルは使用されたことになるので、対象はコストなどを通常通り消費する。

スキルLv合計[14/14] / 一般スキルLv合計[0]

携帯重量/携帯可能重量
0 / 9
所持金
5,300 G

携行品・所持品

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

名前が長い青年。身長163cmほど。
丈夫な細い紐とナイフを合わせた武器と、仲間への補助を得意としている。
その長い名前の理由は「誰とも被らないだろう?」とのこと。
古代都市アルカには、浮遊前に調査として派遣されていた冒険者の雑用係として同行している。

性格は自信満々なお人好し。
困っている人がいれば助けずにはいられないという。
そしてめっちゃ人を褒めたがる。

趣味は草野球と釣り。
いっしょにキャッチボールしてくれる人募集中。

製作者用設定メモ

一人称「僕」素は「俺」二人称「君」

口癖、「んや」いやの代わり

人の美点をよく褒める。
めっちゃ褒める。ほとんど口説く。

わざと堂々と見せているときだけ腕を構えている。→外交的
本心や素を出すときは明確に腕を構えない。→本来の性格はやや内向的

啖呵を切るが内心ではどうするべきか考えたりなど、助けるときは見切り発車が多い。
なんか条件反射で誰かの為に頑張るところがある。実際助けたいし、何とかしてどうにかする。

「僕はシンマケリカロス。ぜひ好きなところで区切ってね」にぱし
「困りごとがあればシンマケリカロスの名前を思い出してね。きっと忘れないだろうからさ」

「おや大変そうだ。良ければ手伝うおうかい?」

「僕は勇者になる気はないけど、魔王を倒すためには勇者にだってなっていいんだ」

「やあ、白馬には乗っていないけど今日の君の王子様だよ」
「安心して、助けに来たよ」
「さて…かっこつけたからね、頑張らせてもらうよ」

「これはほんの男心だけど……俺が一番だって周りに言わせてやりたい」
「それは褒めたたえられたい。“君のおかげで勝てた”ってね」
「そのためになら辛くたって頑張れるってものさ」

「願いが叶うなら何がいいって? んや~…世界平和か君の幸せってことでどうかな」

「やめてね?そんなひどいことするとお兄さん邪魔しちゃうぞ?」
「あいたたた…怒らせすぎたみたいだ…!」




後ろ向き思考ということは無いが、どうにも前向きにもなり切れない感性の持ち主。
大きな失敗はしていないが、大きな成功も無かったために生きる指標がやや曖昧である。
ただし、明確に忙しい人や困っている人のために動きたい欲求はある。
お礼の気持ちが達成感や自信になるため、割と重要視している。
そのためか、めちゃくちゃお礼を言うしめちゃくちゃ褒める。

良く周りを見ており、空気が読めてたら嬉しいタイプの挙動を取っている。
また、誰かに何かする際は一度確認を取る。



時折戦いに出ていた父の背中を見ており、自分もああして誰かの為に戦いに行くのだろうと感じていた。
ただ、父の境遇は決して良いものではなく、帰ってきたかと思えばすぐに別の場所に行くのを繰り返す時期があり、
過酷で悲惨そうなものであったの感じていた。
そうした状況をどうすれば解決できるのだろうかと子供ながらに考えていたところ、
また帰ってきた父から「冒険者の介入で事態が好転した」という話を聞かされる。
久々に見た父の笑顔でもあったため「冒険者はなんてすごい人たちなんだろう」と思うようになった。

もともとは剣や槍などでまっとうに戦士として戦いたかったが、いくら試しても性に合わず短剣に行きつく。
そのため、かっこいい剣などを見ると無性に「いいなぁ…」と思う。
それをかっこよく使えるなんて素敵じゃん。

シンマケリカロスという名前は自分から名乗り始めたもの。
決して親がつけた名前ではない。
永らく誰かの印象に残るような活躍ができなかったため、手っ取り早くインパクトを残すために考案した。
大きな意味は無いが、純粋に誰かの役に立ちたいという初心を忘れないため、
そして努力を怠らないための戒めとして現在でもこの名前で活動している。
なお、本名はカロス。

暇している人がいるととてもキャッチボールがしたくなる。
話しながらでもできて人となりもわかるためメリットが多いと考えている。
だがいっしょにやってくれる人があまりにも少ないため現在募集中。
そもそも「いっしょにキャッチボールしてくれる人を探してるんだ」なんていうタイミングが無いのが悩み。


好きな食べ物は肉物のパイ。母親が良く作ってくれた。
お肉に大きなこだわりは無いが、強いて言えば加工されていないお肉のミンチだといいと思っている。
苦手な食べ物は尾頭付きの魚。目が怖い。
それと香草系。馴染みが無さ過ぎて扱いに困るため、バジルなんかはそっと横に避けたりしてしまう。

1に善意悪意、2に結果の是非で物事を捉えている。
善意であったのか悪意であったのか。悪意であったのならば何を望むか。
善意であったなのならば、それは独善的でないか、本当に善いことか。

個人的記録




履歴

めもま


タウント
スイングダガー
ストライクスロー
バタフライダンス
フェイント
アンビテクスタリティ
カッティングエッジ
ドッジムーブ
AM短剣
クローズショット
ブルズアイ
ホークアイ
ガルーダアイ
バインドショット
ペナルティヒット
影縫い


メジャー
バインドショット

マイナー
ブルズアイ

ムーブ
1R、ホークアイ
2R~、

セットアップ






片手攻撃→フリーアクションくいっくけーす双防御(スペシャルサンクスおあげもん)
クイックケース(58000)

運命の手(瞬間無限パワーギルドサポート)


レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +1 +2 ヒューリン プロビデンス
シーフ アームズマスタリー:短剣 アンビデクスタリティ バタフライダンス
シーフ ストライクスロー ストライクスロー
2 レンジャー バインドショット ストライクスロー
3 ホークアイ ストライクスロー スイングダガー
4 ホークアイ ストライクスロー インタラプト

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 75 5,300
取得総計 75 0 5,300

チャットパレット