浮いてるアルカ

メイチ - 浮いてるアルカ

メイチ

プレイヤー:月風凛

メインクラス
ウォーリア
サポートクラス
サムライ
称号クラス
種族
ヒューリン
年齢
14
性別

成長点

使用
120
残り
30
総計
150
キャラクター
レベル
5
HP
69
MP
49
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 16 5 1 1 7 1 8+2D
器用 20 6 1 1 8 8+2D
敏捷 8 2 1 3 3+2D
知力 8 2 2 2+2D
感知 9 3 3 3+2D
精神 12 4 1 5 5+2D
幸運 9 3 3 3+2D

ライフパス

出身地
エリンディル大陸東方
出自 〈サーチリスク〉を得る。
犯罪者
境遇 早々に一人となり、自分の為したい事を為してきた。
一匹狼
目的 あなたは戦いが好きだ。戦いの場に身を寄せていれば、それで満足だ。
戦い好き
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 村正 9 -1 12 至近
刀/片(両)
左手
頭部 S1ラウールの兜 3 3 0
装備者がバットステータスを受けた直後に使用。【MP】を7点消費。そのバットステータスを回復する。
筋力のクリスタル装着。
胴部 アークィバスアーマー 11 -1 11 -2
補助防具
装身具 修羅の鞘 2
パッシブ。装備者が行う「種別:刀」の武器を使用した命中判定の達成値に+1、武器攻撃のダメージに+1する。
合計 武器 9/16 -1 0 12 0 -1 14 0 0 -2
防具 16/16
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
スキル
8
AM(命中1D)、トゥーハンドアタック(攻撃8)
ダイス数修正 1
装備
1 1
修羅の鞘(命中ダメージ1)
ダイス数修正
合計+ダイス数 8+3D 21+2D 2+2D 14 5 6 10

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 3 +2D
トラップ解除(【器用】) 8 +2D
危険感知(【感知】) 3 +3D
エネミー識別(【知力】) 2 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 2 +2D
魔術判定(【知力】) 2 +2D
呪歌判定(【精神】) 5 +2D
錬金術判定(【器用】) 8 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 オールラウンド 1 パッシブ
メイキング
自身
取得する際に能力基本値を3つ選択せよ。キャラクター作成時に、選択した3つの能力基本値すべてに+1する。
ウォーリア バッシュ 5 メジャーアクション 命中判定 単体 武器 4
対象に武器攻撃を行う。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
サムライ スピリット・オブ・サムライ 1 アイテム 自身
「種別:刀」の武器をSL個獲得する。
サムライ アームズマスタリー:刀 1 パッシブ 自身 刀使用
刀を使用した武器判定に+1Dする。
サムライ トゥーハンドアタック 4 パッシブ 自身 刀装備
「装備部位:片」の「種別:刀」の武器を「装備部位:両」に変更し、「攻撃力」に+[SL×2]する。
ウォーリア バーサーク 5 マイナーアクション 自動成功 自身 3
ダメージ増加を行う。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。ただし、あなたが行うリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。
ウォーリア ボルテクスアタック 1 効果参照 自動成功 自身 ウォーリア、シナリオ1回
武器攻撃と同時に使用する。その攻撃を「対象:単体※」に変更、ダメージに+「CL×10」する。
一般 トレーニング:器用 1 パッシブ 自身
選択した能力基本値に+3する。
一般 サーチリスク 1 パッシブ 自身
危険感知の判定に+1Dする。
一般 マジカルハーブ 2 アイテム 自身
選択このスキルのSLが1ならばMPポーション×3、2ならMPポーション×5orハイMPポーション×2を取得する。した能力基本値に+3する。
一般 ロール ブロウストライカーⅠ 1 イニシアチブ 自動成功 自身 ウォーリア、シナリオ1回
フェイトを1点消費。すでに使用した《スラッシュブロウ》の使用回数を1増やす。
一般 ロール ブロウストライカーⅡ 1 フリー 自動成功 効果参照 ウォーリア
CL4以上、《ブロウストライカーⅠ》1で取得可能。フェイトを1点消費。あなたが行う武器攻撃の対象が行うリアクションの判定に-1Dする。この効果はメインプロセス終了まで持続する。

スキルLv合計[18/18] / 一般スキルLv合計[6]

携帯重量/携帯可能重量
2 / 16
所持金
780 G

携行品・所持品

バックパック+5
L 冒険者セット

ランチボックス+5
L にく×1
L 野菜×2
L 果実×2

ポーションホルダー+5
L ハイMPポーション×2(マジカルハーブ)
L MPポーション×2
L HPポーション×1

キャップライト2

所属ギルド
黎明会
ギルドマスター
セシリア・R・アーティゾーン

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

アルカへと転移してから、ふらふらと彷徨っていた少年。身長150cmほど。
細身で華奢に見えて何事にも躊躇いが無く、見た目に反した膂力を見せる。
基本的にへらへらしたような笑みでいるのが特徴。
言葉の切れ味は鋭いが悪意は無い。

争いごと以外では純朴でのどか。
他者の嘘も平気で信じる。
魚釣りが日課。釣果は恐ろしく悪い。
戦いや殺生に関しては狂気的。

警戒心の強い動物にはよく敵対される。
本人は動物が好きな方で、「別に取って食べたりしないのに」と思っている。

製作者用設定メモ

一人称「僕」二人称「君」20代半ばあたりからおじさんおばさん呼びする
笑い方「ふふふ」「あはは!」
口癖「殺生」

「いいかい。僕は殺生が好きだ。だから冒険者をしてるんだよ」
「魔法や弓は好きじゃないんだよね。相手の気持も分かりづらいし」
「やっぱり殺生は自分の手でやらなきゃ」
「物心ついたときから、僕は野を駆けては虫を潰した」
「純粋に楽しかったんだ。何がとか明確なものはなく、ただ楽しかった」
「ふふふ、そんなだったから今の僕が有るんだね」
「君には好きな食べ物はあるかい?僕の“これ”はそれとあんまり変わらないよ」
「君は僕が受け入れられないんだね」
「それじゃあ僕も君を受け入れられない」
「なら、やることは一つだね」
「これが人の為、っていう感じか」
「うんうん、いいね。感謝されるのは気持ちが良いよ」
「これが殺生なのも有るしね」
「ふふふ。おじさん面白いね。殺生は最後にしてあげるよ」
「う~ん。今日は僕の日じゃなさそうだ」
「ストレスは溜め込むものじゃないよ。あそこのおじさんみたいに禿げちゃうからさ」
「たまにはわっと吐き出さなきゃ」
「深読みして分からなくなるくらいなら、そのまま受け取って考えようよ」
「君が昔、どれだけ善行を積んでいたとしても、今は関係ないよ」
「結局は僕が君を斬れるかどうかだもの」
「出来るだけの技量とやりたい理由があるならやればいい」
「出来るしやりたいけどやらないなんておかしいよね」
「ま、蹲ってる方が楽ならそのままでも良いんじゃないかな」
「やりたいことは出来なくなるだろうけど仕方ないよね」
「見てたってあげないよ。僕が食べたくて持って来たんだし」
「欲しいならくださいって言うか僕から奪ってよね」
「誰かから物を奪う時は、逆に何か奪われるかもしれないことは気を付けた方がいいよ」
「変な装備だね~。でも戦えるなら頼りにするよ」
「君うるさいね。そんなに騒ぐなんてストレスが溜まってるんじゃない?」
「簡単なことだと思うけど、分からないかな」

「こんにちは~。ちょっとお話しいいかな~」
「そんなこと言われても、君とのお話しが必要なんだ。まだお話しだけで済むうちに付き合ってくれると嬉しいな」
「君にとってもそっちのほうが良いと思うよ。人助けの為だしね」
「人助けに協力出来たら君も嬉しいだろう?嬉しくない?そっか」
「それじゃあ荒っぽくやるしかないね。事情があるのは君だけじゃないからさ、あはは」

「僕は一度にたくさん殺生したいわけじゃないんだ。一回ずつちゃんと味わいたいんだ」
「呆気にとられたり、怯えたり、諦めたり、そういう個性は素敵だからね」
「それに、楽しいことは何回もしたいものだろう?」

肉の間を刃がすり抜けていく。
刃の通った箇所から血が噴き出す。
「あはは!びっくりしたかい?」



特段争う必要のない生命には普通に接しているが、ふと衝動に駆られることがある。
それ以外は純朴な少年。
自分のあずかり知らないことに対しては無頓着で、たまに首をかしげている。

足りないことにとやかく言わず、有るものを以てして挑む。
足りないものを補えるほどの力を備えたなら、それは足る。
有るものを活用せずに嘆く人はあまり好きではない。
足るを知ることも大事だと考えている。

自分が異端であることを自覚しているため、他人の異端さに寛容。
ただし、どちらか片方が相手の異端さを否定するのなら、
発生することは争い、すなわち殺生であると言う考えも持つ。
極端。

本人は動物が好きな方なのだが、動物には基本的に好かれない。
その要因は本人の攻撃性か、染み付いた血や死の香りのせいだと考えられる。
また、動物が好き理由は、捕食者たちが生きるためという行動原理で殺生を行うため、
それを最も美しい殺生だと捉えていることに由来する。

また、怯えられると「別に取って食べたりしないのに」と思っている。
これは、戦う時は食すことが目的ではないための言葉で、
殺生したくなったら殺生するため的外れな言葉である。

殺生が行えると楽しいが、無闇に行うとその後が面倒なため、
殺生を行える相手が出てくる冒険者稼業に興味を持った。
“人助けであれば殺生は許容される”と信じている。

本人がそれなりに異常なため、多少のことでは驚かない一方、
自分よりも異常な人物や特異な経歴の人物には興味を示す。

親は頭が良い秀才だったが、小さな犯罪をして捕まった。
それ以降、人間なんて浅はかでも構わないのだと考えるようになった。
己に感じる浅はかさは、手段が目的になっていることと自覚している。
だがそれでも構わないというのが結論。

親とは波長が合うわけでも仲が良い訳でも無かったため、
段々と物理的距離が離れ今は疎遠になっている。

物事を額縁通りに受け取る。
簡単な繋がりなら気付くが、繋がりが無いと判断すれば個別に判断する。
そのため、過去がどうであれ現在や未来がどのように変わるかが重要だと考えている。

性に関連したことは困惑を示す。
生む育む側ではなく奪う側なため。
おそらくまともな理解をする前に現在まで至った。

明智、転じて明知。

好きな食べ物は魚の塩焼き。
綺麗にした内臓まで食べるのが好み。手づかみで食べる。
嫌いな食べ物は加工肉。
あんまりお肉を食べてる気がしないため。

朝は弱い方。
特に用事が無ければ好きなだけ眠っている。
ただし眠りにつく時間は一定に決めており、好きなだけ寝た日はいつもより鍛錬を行う。
早く起きた日には適当に散歩や釣りなどもしている。

意外にも意味があるなら困っている人に手を貸す。
お礼には殺生しても良い相手について聞く。
金銭などに執着はないが、より良く殺生するためには必要だと理解している。
また、強い相手を殺生するのはやりがいを感じるタイプ。


何度切っても殺生できない相手と、騒ぎ立てられるのが苦手。
また、戦う気はないのに敵対する相手は面倒くさいので切りたくなる。
そういう時は決まって半笑いでイラつく。
「あはは。調子に乗らないでよね」
「戦う気が無いなら出てこないでよね。それとも」


ちょっとした悩みとして、基本的に常人の考えを真に理解できないことが挙げられる。
常識というものに馴染みがないためか、頷くことしかできない。
特に「君のような年齢の子はこうあるべき」「こうしたことはしてはいけない」と言われると非常に困る。
メイチにとっては犯罪行為であろうと、必要で効率が良いのならば行うべきで、
その行いを他者からとやかく言われる筋合いはないと思っている。
理由もなくルールは破らないのがミソ。
ルールを破るときには理由があり、理由があるならやるのが道理なのである。

個人的記録



履歴

めも



スピリットオブサムライ/SL1/村正を獲得
マジカルハーブ/SL2/ハイMPポーション×2を獲得


黎明会
・蘇生
・陣形
・祝福
・限界突破
・最後の力



スラッシュブロウ
ブロウストライカー

トゥーハンドアタック
インサイドブレイド




レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +3 ヒューリン オールラウンド
ウォーリア バッシュ バッシュ バーサーク
サムライ スピリット・オブ・サムライ アームズマスタリー:刀
2 バッシュ トゥーハンドアタック バーサーク
3 バッシュ トゥーハンドアタック バーサーク
4 バッシュ トゥーハンドアタック バーサーク
5 ボルテクスアタック トゥーハンドアタック バーサーク

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 75 5,300
CL4チケット 75 4,800
取得総計 150 0 10,100

収支履歴

購入


バックパック::-30
冒険者セット::-10

ポーションホルダー::-150

HPポーション×1::-30*1
MPポーション×2::-50*2

ランチボックス::-50

にく×1::-20
野菜×2::-20*2
果実×2::-30*2

修羅の鞘::-1500

S1ラウールの兜::-2500*2
アークィバスアーマー::-2100

筋力のクリスタル::-200

キャップライト::-30

理力符×0::


チャットパレット